建築家京都シティ HOME > 著名建築家 > 槇 文彦(まき ふみひこ)

一級建築士事務所(株)ローバー都市建築事務所

槇 文彦(まき ふみひこ)

東京都出身。母方の祖父は竹中工務店の会長を務めた竹中藤右衛門。1941年(昭和16年)慶應義塾幼稚舎卒業、慶應義塾普通部を経て慶應義塾大学予科を中退し、建築学科のある東京大学工学部建築学科に入り、1952年卒業。丹下健三の研究室で外務省庁舎のコンペを担当した後、アメリカ合衆国に留学し、クランブルク美術学院およびハーバード大学大学院建築修士課程修了。1954年に、スキッドモア・オーウィングズ・アンド・メリル、翌1955年には、セルト・ジャクソン建築設計事務所に勤務。その後はワシントン大学 (セントルイス)とハーバード大学で都市デザインを講じた。1965年に槇総合計画事務所を設立。1979年 - 1989年に東京大学教授を務めた。
ハーバード大学時代にホセ・ルイ・セルトのスタジオで学んでいたこともある。
ヒルサイドテラスは旧山手通り沿いで数次にかけて実施したプロジェクトであるが、10m軒線を守り、用途地域が変わった第六期では、10m以上の部分をセットバックさせている。

受賞[編集]
1962年 日本建築学会賞作品賞(名古屋大学豊田講堂)(34歳)
1984年 日本建築学会賞作品賞2度目(藤沢市秋葉台文化体育館)(56歳)
1987年 レイノルズ賞
1988年 ウルフ賞芸術部門
1993年 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国プリツカー賞、 UIAゴールドメダル、プリンスオブウェールズ都市デザイン賞(65歳)
1998年 村野藤吾賞(風の丘葬斎場)
1999年 高松宮殿下記念世界文化賞(71歳)
2001年 日本建築学会賞大賞(73歳)
2011年 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国AIAゴールドメダル(83歳)
2013年 日本芸術院賞・恩賜賞、文化功労者(85歳)

トップページ お問い合わせ 会社概要 サイトマップ 建築家京都シティドットコムトップページへ